こんにちは!すみれです。
前回の記事で「お盆休みに一家全滅した話」をお届けしましたが、今回はその発端となった「子どもの手足口病」について、詳しくレポートしたいと思います!
手足口病といえばその名の通り、手や足、口などに水泡ができるイメージがありませんか?
実は我が子の場合、手や足に分かりやすい症状が出ませんでした。
「熱はあるけど手足にポツポツがない…」「ご飯を食べ渋るのはイヤイヤ期?それとも口の中が痛いから?」と悩んでいるママ・パパの参考になれば幸いです!
突然の38℃超え!ご飯を食べ渋る理由は一体?
始まりは突然の高熱でした。
今まで元気に過ごしていた子どもが、突然38℃台の発熱でぐったり。
1番困ったのが「食事のとき」でした。
ご飯を出してもとにかく機嫌が悪く、食べるのにものすごく時間がかかるのです。
ですが、「まったく食べない」というわけではなく、時間はかかるものの最終的にはほぼ完食。
ちょうど年齢的にもイヤイヤ期に差し掛かっていたこともあり、親としては「熱で機嫌が悪いだけ?それともイヤイヤ期?」と判断がつかず頭を抱えていました。
今思えば、この時すでに口の中に口内炎ができていて、染みて痛かったのだと思います……(気づいてあげられなくてごめんね)。
【発熱1日目:8/13】初診はヘルパンギーナの疑い
発熱した当日はちょうどお盆休み期間中。
あいにく、いつも通っているかかりつけの小児科はお休みでした。
そこで、初めて行く小児科を受診することに。
診察してもらうと、先生から「喉に1つだけ白い点があるね」と言われ、この日は「ヘルパンギーナ疑い」との診断を受けました。
また、診察時に「耳に少し水が溜まっている(滲出性中耳炎の気配)」とも言われ、お盆が明けた週明けにかかりつけの小児科を再受診するよう勧められて帰宅しました。
【発熱4日目:8/16】解熱と同時に「肘や膝裏」に赤いポツポツが!
高熱が続いてハラハラしましたが、発熱から4日目にようやく解熱!
ホッとしたのも束の間、今度は肘周りや膝の裏に、赤く小さな湿疹が現れ始めました。
「熱が下がったタイミングで体にポツポツ……これってもしや『突発性発疹』では!?」
解熱と共に湿疹が出るという典型的な経過から、私はこの時点で「突発性発疹」を疑っていました。

[写真解説]少し分かりづらいですが、この時がピーク。手のひらや足の裏ではなく、我が子の場合は「肘周り」や「膝の裏」を中心に薄っすら細かい発疹が出始めました。
【発熱から5日目:8/17】かかりつけ受診で、判明した「手足口病」
耳の経過観察と、新たに出た湿疹を診てもらうため、お盆明けにかかりつけの小児科へ。
私自身はすっかり「突発性発疹ですよね?」という気持ちで受診したのですが、先生に全身をくまなく診てもらうと意外な言葉が返ってきました。

うーん、経過は突発性発疹っぽいんだけどね……お腹や背中(体幹)には発疹が出ていないでしょう?それに、口の中にしっかりブツブツができているね。これは手足口病だね!
なんと、ここでまさかの「手足口病」と診断がついきました。
手のひらや足の裏に目立った水泡がなかったので全く頭になかったのですが、発疹の出方(体幹には出ず、関節周りや口内に出る)や口の中の状態を診て診断がつきました。
ちなみに、気になっていた耳の水は改善していました。
まとめ
我が子の手足口病のポイントをまとめると、以下の通りです。
・典型的な水泡が出ないパターンもある
・食事に時間がかかるのは「口内炎の痛さ」かも
手足口病というと「手のひらや足の裏のブツブツ」ばかりに目が行きがちですが、こんな風に肘や膝裏に出るパターンもあるようです。
我が家のドタバタレポが、少しでも誰かのお役に立つと幸いです!
